赤川漁業協同組合
大鳥池
大鳥池

大鳥池は、 赤川水系東大鳥川上流、山形県と新潟県境の朝日連峰にある以東岳山麓にあり、 空から眺めると山麓にクマの毛皮を広げたような形に見えます。
昔、地滑りによって形成された堰止湖で、タキタロウという巨大魚が生息しており、各テレビ局や地元の方々により調査され、 巨大魚の生息は確認されましたが、いまだに未確認の生物です。
登山好きの組合員に伺ったところ、湖岸に落ちた雑木の枝に身をひそめる 明らかにイワナの幼魚と模様が違う魚や、湖面に浮かぶ巨大なイワナを多数目撃しているとの事で、 さらに、霙降る頃に水面がざわついて、得体のしれない巨大なものがヒメマスを追い、 ヒメマスが多数水面に飛び出し、ヒメマスのナブラが出来たと言う 眉唾物の話を伺うことが出来ました。このことから、益々、タキタロウへのロマンが広がります。

大鳥池へのアクセス 大鳥池へは泡滝ダム登山口より徒歩となりますので道路状況と山小屋状況をの確認をしてから計画を立てられるようお願いいたします。登山計画は鶴岡市観光連盟または、朝日連峰登山道情報に問い合わせ参考にしてください。

また、遊漁券は遊漁券販売所『ここをクリックでリンクに飛びます』で発売していますので必ずご購入ください。

大鳥池での釣りのルール
船舶の使用は周年禁止
釣りと徒手採捕を除く全魚具・漁法 周年禁漁
禁漁時期 毎年10月1日から翌年5月31日迄
西ノ沢など 全魚種全漁法周年禁漁

放流事業
赤川漁業協同組合では第5種共同漁業権を受け、魚の増殖と保護の為、禁漁区を設けるとともにヒメマスの放流を行っております。下の写真が放流風景です。

大鳥池 山形県米沢市にある山形県内水面試験場より
ヒメマスの稚魚を鶴岡市大鳥にあるタキタロウ会館側の養殖池まで陸送←

大鳥池 陸送したヒメマスを一旦6個の生簀に分け
翌日まで休ませます→

大鳥池 生簀の入る養殖池の水温は13.5℃
ヘリコプターを使用した空輸まで休ませます←

大鳥池 発泡スチロールの箱にビニール袋を合わせ
生簀一個分のヒメマスと水を入れ酸素を充填して
丁寧に梱包していきます→

大鳥池 梱包したヒメマスをヘリポートまで運び
いよいよ空輸です←

大鳥池 麓のヘリポートから揚げられたヒメマスが
大鳥池に到着しました→

大鳥池 梱包を解きヒメマスを大鳥池に放流←

謝辞

ヒメマスの放流事業について、種苗確保に尽力くださった山形県農林水産部水産振興課・山形県内水面水産試験場と朝日地区の振興開発に積極的な鶴岡市農山村振興課・朝日支庁産業課や大鳥の朝日屋様・工藤商店様、他組合員のご協力により放流できることを感謝いたします。



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